マグネットへアプロと絹女のストレートアイロンを比較!違いを解説

ヘアケア

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プロの美容師も使用している「マグネットへアプロ(ホリスティックキュア)」

プロもおすすめで、様々なランキングにも入っている「絹女」

どちらも髪が痛まないストレートアイロンが人気です。

悩んでいる人
悩んでいる人
  • マグネットへアプロと絹女の違いは?
  • どっちがおすすめ?

こんな疑問にお答えします。

この記事の内容
  • マグネットへアプロと絹女「ラインナップ」
  • マグネットへアプロと絹女「特徴と違い」
  • マグネットへアプロと絹女「どっちがおすすめ?」
オム
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私はマグネットへアプロの前身ブランド「ホリスティックキュア」のストレートヘアアイロンを購入し、愛用しています!

>> ホリスティックキュアのストレートアイロンのレビューはこちら

参考になれば幸いです。

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マグネットへアプロと絹女の「ラインナップ」

まず、それぞれのストレートアイロンのラインナップを紹介します。

マグネットへアプロのラインナップ

マグネットへアプロのラインナップはこちらです。

マグネットへアプロのラインナップ
  • ストレートアイロン
  • ストレートアイロンS

マグネットへアプロは2種類です。

価格やサイズ、基本性能は同じで、髪質と目的に合わせて異なるモデルが用意されています。

この2つのモデルの違いは別の記事でも詳しく解説しているので、よかったらご覧ください。

>> マグネットヘアプロのストレートアイロンの詳細はこちら

絹女のラインナップ

絹女のラインナップはこちらです。

絹女のラインナップ
  • 絹女~KINUJO~
  • KINUJO W -world wide model-
  • SILK PLATE -mini iron-
  • LIP IRON

絹女は4種類です。

いろいろあって混乱しそうですが、

  • 絹女~KINUJO~:スタンダードモデル
  • KINUJO W:海外対応モデル
  • SILK PLATE:コンパクトモデル
  • LIP IRON:USB充電式のコードレスヘアアイロン

という違いがあります。

スタンダードモデルの「絹女~KINUJO~」は、

  • 立ち上がりが早い
  • プレートが大きい
  • 温度調整が10℃刻みで可能

という特徴で、一番人気です。

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価格・サイズ・基本性能も異なるラインナップになっています。

コンパクトモデルの「SILK PLATE」と「LIP IRON」は公式にはポイントセット用なので、今回は主に、スタンダードモデルの「絹女~KINUJO~」と、こちらの海外対応モデルの「KINUJO W」(通称ワールド)について解説します。

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この2つのモデルの違いについては、別の記事でも詳しく解説しているので、よかったらご覧ください。

>> 絹女のストレートアイロン「ワールド」の違いはこちら

マグネットへアプロと絹女の「違い」を比較

マグネットへアプロと絹女の機種ごとの主な違いはこちらです。

価格デザイン(カラー)サイズ温度海外対応
ストレートアイロン14,300円(税込)ダークグレー22.5 cm120-200℃(20℃刻み)
ストレートアイロンS14,300円(税込)グレー22.5 cm120-200℃(20℃刻み)
絹女~KINUJO~19,800円(税込)ホワイト28.8 cm130-220℃(10℃刻み)×
KINUJO W13,200円(税込)ホワイト/ブラック28.9 cm140-220℃(20℃刻み)
SILK PLATE4,378円(税込)ホワイト15.0 cm180℃×
LIP IRON10,098円(税込)ホワイト21.7 cm160-200℃(20℃刻み)×

詳しく説明していきます。

価格

マグネットへアプロと絹女、それぞれのストレートアイロンの価格はこちらです。

価格
ストレートアイロン14,300円(税込)
ストレートアイロンS14,300円(税込)
絹女~KINUJO~19,800円(税込)
KINUJO W13,200円(税込)
SILK PLATE4,378円(税込)
LIP IRON10,098円(税込)

どちらも1万円台で購入できます。

オム
オム

どちらも、「とても安くはないけど比較的手が出しやすい」という価格だと思います。

「今まで安いアイロンを使っていたけれど、ちょっといいアイロンを使ってみたい!」

という方におすすめです。

価格はすべて公式価格です。

デザイン

それぞれの本体カラーはこちらです。

デザイン(カラー)
ストレートアイロンダークグレー
ストレートアイロンSグレー
絹女~KINUJO~ホワイト
KINUJO Wホワイト/ブラック
SILK PLATEホワイト
LIP IRONホワイト

KINUJO Wのみホワイトとブラックの2種類です。

全体的なデザインは、

  • マグネットへアプロは、ブラックベースのスタイリッシュな雰囲気
  • 絹女は、ホワイトベースでピンクゴールドも入った上品な雰囲気

と、正反対な感じです。

オム
オム

機能や価格も基本的には似ていますし、毎日使うものなので、デザインで選ぶのも一つの手です。

サイズ

それぞれのサイズはこちらです。

サイズ
ストレートアイロン22.5 cm
ストレートアイロンS22.5 cm
絹女~KINUJO~28.8 cm
KINUJO W28.9 cm
SILK PLATE15.0 cm
LIP IRON21.7 cm

マグネットへアプロは基本的にコンパクトです。

一方で、絹女はコンパクトなモデルを除きしっかりとしたサイズがあります。

  • 持ち歩きの頻度
  • 収納時にコンパクトにしたいか
  • プレートが大きい方が良いか

などを考慮して選ぶのがおすすめです。

温度

対応温度の違いはこちらです。

温度
ストレートアイロン120-200℃(20℃刻み)
ストレートアイロンS120-200℃(20℃刻み)
絹女~KINUJO~130-220℃(10℃刻み)
KINUJO W140-220℃(20℃刻み)
SILK PLATE180℃
LIP IRON160-200℃(20℃刻み)

一般的に使用される温度幅には対応していると思いますが、

  • 低温で使いたい
  • 高温で使いたい

などのこだわりがある方は要チェックです。

海外対応

海外対応モデルはこちらです。

海外対応
ストレートアイロン
ストレートアイロンS
絹女~KINUJO~×
KINUJO W
SILK PLATE×
LIP IRON×

海外で使う予定のある方は海外対応モデルがおすすめです。

マグネットへアプロと絹女の「技術」を比較

マグネットへアプロも絹女も、髪が痛む原因とされている水分の蒸発を防ぐ技術をプレートに取り入れています。

どちらが優れているとは言えませんが、どちらも髪へのダメージ軽減へ対応しているというのは、他のアイロンと比較して大きなメリットです。

それぞれ詳しく説明します。

マグネットへアプロはテラヘルツ加工プレートで水分保持!

マグネットへアプロのプレートは、「テラヘルツ加工」が施されています。

テラハルツ加工の特徴はこちらです。

潤滑性が高く、キューティクルを傷めずにスタイリングが可能。

マグネットへアプロ公式ホームページ

潤滑性が高いので、熱いプレートを通した時の直接的な髪へのダメージが抑制されます。

特殊加工されたアイロンプレートから発せられる「テラヘルツ波(育成光線)」効果により、微細化(クラスター化)された水分が毛髪内部のタンパク質に吸収され、結合水としてなじむことで「潤い」を保持。

マグネットへアプロ公式ホームページ

この技術により、水分蒸発量を約50%制御しています。

絹女はシルクプレートで水分保持!

絹女のストレートアイロンのプレートには「シルクプレート」が使用されています。

シルクプレートの特徴はこちらです。

特殊な素材から作られた「シルクプレート®」は、200°Cの高温状態で水 をかけても、蒸発しないほどの保湿力があります。

KINUJO公式ホームページ

独自開発の技術により、他のプレートと比べて、水分保持量は最大約3倍になっています。

オム
オム

200℃で水をかけても蒸発しないのはすごいですよね。

摩擦力の低い特殊原材料を使う事で、圧倒的に滑らかなプレートを実現。髪へのダメージを最小限に留めます。

KINUJO公式ホームページ

絹女も摩擦の少ないプレートで、直接的な髪へのダメージを抑制しています。

まとめ:マグネットへアプロと絹女はコスパの高い人気のストレートアイロン!

マグネットへアプロと絹女はどちらも

  • 高機能
  • 価格帯も手が出しやすい

という人気のストレートアイロンです。

性能についてどちらが圧倒的に良い!とは言えないと思います。

とはいえ、細かい違いはありますので、自分の目的などに合わせて購入するのがおすすめです。

どちらも偽物も出回っているので、おすすめの購入先をこちらの記事で解説しています。

>> 絹女のおすすめ正規販売店はこちら

>> マグネットヘアプロのおすすめ正規販売店はこちら

他のヘアアイロンの比較記事も、よかったらご覧ください。

>> 絹女とリファのストレートアイロンの違いはこちら

>> 絹女とヤーマンのストレートアイロンの違いはこちら

>> マグネットヘアプロとリファのストレートアイロンの違いはこちら

>> マグネットヘアプロとクレイツのストレートアイロンの違いはこちら

参考になれば幸いです。

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